平成17年11月20日号
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実践的な細工ずしを1冊に 滋賀県・青山氏の本

仕事に役立つ実践的な細工ずしを1冊に収録。一つ一つ作り方の手順も図入りで丁寧に解説。勉強熱心な若い従業員さんにお薦めです。

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理事会より
 半田理事長が宮城大会表彰状など伝達
11月定例理事会が10日午後、大阪鮓商会館で開かれた。

半田理事長から、先の全国すし連第48回「宮城大会」で表彰状や感謝状を受けた役員らへの
伝達が行われた。それらの方々は(順不同)以下のとおり。

◇「ワシントン桜まつり」すしボランティアへの日本さくらの会(河野洋平会長)
 /全国すし連からの感謝状=江川一三氏、楠葉清氏
◇全国すし連会長表彰=金井幹夫氏、荒木周賢氏、岡田守雄氏、岡村康夫氏、土井一友氏
◇全国生衛組合中央会理事長感謝状=奥村一雄氏、井沢良義氏
◇厚生労働省健康局長表彰=藤井剛氏
南支部「むろ多」専務取締役 室田大祐氏が講演
 ヘルシー外食フォーラム2005
外食をおいしく楽しくヘルシーに、『食』を中心とした健康づくり推進のためのシンポジウム「ヘルシー外食フォーラム2005」が開催されます。主催は大阪ヘルシー外食推進協議会で、大阪府・市、大阪府飲食旅館生活衛生組合連合会などが協力しています。

例年通りヘルシーメニューコンテストの朝食部門、ヘルシーメニュー部門、高齢者向け部門の入賞作品の表彰と、それらの作品が材料、調理方法など説明つきで展示されます。また今年は、当組合・港支部の組合員「日本料理・割烹むろ多」の専務取締役・室田大祐氏が「五感で味わう食の世界」をテーマに基調講演、その後パネルディスカッションが行われます。

◆ 日時 平成17年11月25日(金)
     午後1時開場、1時30分開会〜4時
◆ 場所 大阪市北区梅田「新阪急ホテル」
     2階・紫の間(入場無料)

【第1部・表彰式】
 「おすすめ!わが店のヘルシーメニュー2005」表彰式
【第2部・基調講演】
 テーマ「五感で味わう食の世界」、
  講師=「日本料理・割烹むろ多」の専務取締役・室田大祐氏
【第3部・パネルディスカッション】
  テーマ「健康と食(食材)〜おいしく楽しくヘルシーに」、
  コーディネーター=室田大祐氏、 パネリスト=喫茶美津乃・水野松子氏、
  中国料理福龍園・小池義治氏、カフェギャラリー蓮・粟飯原満里氏。
永年勤続優良従業員表彰式
 63人に知事賞、連合会会長賞
大阪府飲食旅館生活衛生組合連合会(半田和正会長=鮓組合理事長)は11月8日、大阪市中央区の薬業年金会館で平成17年度「永年勤続優良従業員表彰式」を開催した。会場には連合会傘下8団体の理事長ら役員、来賓の大阪府、大阪市、大阪府生衛業営業指導センター、大阪食品衛生協会など関係団体代表ら役100人が出席した。この日、当組合から受賞したのは次の皆さん。(支部・店名・勤続年数、順不同・敬称略)

【知事賞】
新井智樹(南・大喜、12年)、村上浩之(同、11年)、石津弘貴(生野・とびこめ、18年)、垣花啓太(同、11年)、高岡寿人(堺・上浩、12年)、長谷川敏也(四条畷・八千代寿司、13年)、尾崎繁子(河内長野・日本料理喜一、13年)、山本明子(同、同)
【連合会会長賞】
大倉奈美枝(南・半田屋、32年)、出口鶴己(南・寿司から津、21年)、岡本英樹(同・かっぱ寿し、14年)、山本昌孝(同・大一寿し、12年)、上杉穫(阿倍野・河堀口松寿し、6年)、田中津八子(河内長野・日本料理喜一、8年)

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業界復活へ努力を・・・半田会長が激励の言葉
この表彰式は昭和49年から始まりましたが、バブル崩壊以降、受賞者が減少し、本年は63人という状況。それだけ業界の現状が厳しく、誠に残念です。ただ、こんな厳しい状況の中、同一店舗に10年以上、6年以上精勤を重ね、店主ならびに各組合理事長様の推薦を得て受賞された方々は、業界にとって貴重な財産です。皆様には、それぞれのお店の繁盛に貢献されるだけでなく、業界全体の復活を目指して、明るく意欲的な勤務によって、職場環境の改善を図り、今後、この業界を目指す若い人たちに明るい希望を与えてくださるよう、一層のご協力をお願いします。

大阪の食文化発展に貢献・・・太田大阪府知事
知事賞ならびに連合会長賞を受けられたみなさん、誠におめでとうございます。永年にわたり調理業務に精励し、大阪の食文化の発展に大きく貢献されてきました。本日の受賞を契機に、今後さらなるご活躍を期待しています。社会環境が目まぐるしく変化する飲食旅館業界に対する消費者ニーズは多様化しています。今後とも豊かな経験と実績をもとに、より一層研鑽に努められるとともに、お集まりのみなさんのご健勝とご多幸をお祈りいたし、ご挨拶とさせていただきます。(大阪府健康福祉部食の安全推進課・淡野輝雄課長代読)

たゆみない努力に深く敬意・・・井越大阪市助役(市長職務代理者)
平素は環境・食品衛生行政をはじめ、大阪市政にご協力をいただき感謝します。本日、受賞された方々は、他の従業員の模範として職務に精励され、公衆衛生の発展向上に寄与された功績によるものであり、深く敬意を表します。近年、人・ものの流通かますます広域化、多様化するとともに、環境衛生や食品衛生に対する市民の関心が一層高まっている中、今後とも自主衛生管理にご尽力いただき、大阪市民や内外から大阪を訪れる方々に、温かいおもてなしを提供していただけることを期待します。(大阪市健康福祉局健康推進部・岩尾恵津子生活衛生課長代理代読)
 
お得なお知らせ
 組合員だけのメリット
集客には「すしてんドットコム」を
全国すし連が推奨おすし屋さんのインターネットサイト【すしてんドットコム】が今年度7月から全国展開がオープンしました。9月末現在で、全国19都府県の各お店の登録が始まっています。【すしてんドットコム】は、日本最大のYAHOOホームページ検索で「すし」をキーワードでトップページに掲載されます。

お問い合わせ・お申し込みは、
全すし連事務局(エ03-3541-8337 林崎・中谷氏)、
(有)ビズ・ジャパン(エ03-5355-4012 宮下氏)へ。

超お得な「ゆうせん電話」
全国すし連など16団体が加入する全国生衛組合中央会が、組合員と組合双方にメリットのある「ゆうせん電話」への加入を呼びかけている。すし店など生衛業界店舗の通話は71.5%が2分以内との調査結果から、2分単位で6円の料金設定でNTTと比較すると最大40%、平均29%も安く、絶対お徳。
■手続き費用はタダ ■手続きは簡単 ■利用方法は従来とまったく同じ 
問合せは組合事務局エ06-6538-3121

万一のケガ、病気にも対応
全すし連で加入を呼びかけているのが「団体所得保障保険」で、病気やケガで働けない時に自宅療養中も含め、所得(給与)を最長1年間、最高600万円まで補償。引受保険会社は日本興亜損害保険M。組合にパンフレットと申込書あります。
<契約内容(1口)>
◆保険金額:5万円 ◆てん補期間:1年間 ◆保険期間:1年間 ◆天災危険:担保 ◆月払:口座振替 ◆免責期間:7日間 ◇10口まで加入可能
<保険料金>
●30歳代620円より ●40歳代965円より ●50歳代1340円より ●60歳代1505円より
【ピー・アール・エフ】エ03-3266-0764 全すし連所得補償保険係

UFJニコス誕生
今年10月1日、日本信販がUFJカードと合併し、UFJニコスとなったが、従来のNICOS、UFJとの加盟店契約は継続できる。また、カードの認証・売上処理を自動化する最新の共同利用端末機を無償で設置(貸与)してくれる。同社では組合員だけの手数料を設定し、新規契約を呼びかけている。
【UFJニコス大阪支店】エ06-6208-0034(カード担当・清田氏)

仁丹「緑茶青汁」を斡旋
これから忘年会シーズン、女性客用にヘルシーさをアピールする「青汁チューハイ」、「青汁サワー」や食後のドリンクに提供してみては?「緑茶青汁S」は食物繊維、カロチン、ビタミンC、カルシウム、マグネシウムなどの大麦若葉にカテキンなどを多く含む緑茶を加えた健康飲料。組合員には、テレビ通販の3割引で提供。
★注文・問合せは組合事務局(エ06-6538-3121、FAX06-6538-3122)へ。
 
がんばってます!
 堺東支部 割烹 司
 
割烹司(岡田守雄さん経営)が今年4月、経営方針を大きく変えた。きっかけは、以前から料理の提供をと言われていた葬儀センターが、新会館2ヶ所を相次ぎオープンするのを契機に、そこの料理を一手に引き受けることにしたこと。それまでは、昼食タイムと午後5時から深夜3時まで営業していたが、センターの仕事を受けてからは、体が持たないと午後5時から11時までにした。

なじみのお客にはすまないと思うが、決断した。また、「待ちの商売」から、利は薄くても数があり、安定した売上が見込める道を選んだが、同店の料理は本格的と好評だ。

今年も早、忘年会シーズン。司では多様に用意された演出でお客を引きつける。ただし、価格競争をしては際限がない。なら自信を持って料理の中身で勝負しようと決めた。これも今年はっきり打ち出した方針だ。

同店は昭和44年、岡田さんが32歳の時、自分の才覚でできる商売をと、八重子夫人とともに開店。長男の伸行さんも従業員の1人として頑張っていて、全国すし技術コンクールで金賞を受賞したほどの勉強熱心。
趣味は日本舞踊、20代の頃から始め、師範の免状があるが、今も週1回、師匠から指導を受けている。堺東支部長、本年度から本部の物資開発委員長。
深刻、組合員の減少
 【全国の各生衛組合】何とか歯止めを
バブル崩壊直前の平成元年には2万1000店近く会った全国すし連の組合員が、17年には1万1300店台まで減少した。

大きな原因は下記の通り。
 ・ 経営環境の変化による転廃業
 ・ 経営者の高齢化、後継者難

これは生活衛生関係業界に共通した問題で、全国生衛組合中央会でも新規組合員の入会促進を重要な課題としている。

大開組織委員長は「組合員の減少は、オーバーに聞こえるかも知れないが組合存亡の危機とも言える。ご近所のすし屋さんや新規開店の店に、一緒に頑張りませんかと声を掛けてください。連絡いただければ出かけて勧誘活動をします」と話す。
激辛一言
 すし屋を愛するお客から1
そんなに簡単に金儲けができるわけがない。本人が知らないだけ。

本人の意気込み、やる気があれば必ず客に伝わる。
一生懸命商売してはったら客が応援してくれる。

どっちが客かわからない横暴な態度、言葉づかい、悪評はたちまち広がるし、消えない。
客を敵に廻してどないするねん。
そんな商売が成り立つわけがない。もっと真剣に取り組まなアカン。

一瞬の気のゆるみが惰性となり、失敗してしまう。失敗に慣れたらアカン。
人は言うで、店を潰すプロかと。

商売のプロにならなあかん。
すしや万歳
 
◇新規オープンしたそうごうへ行ってみた。地下から3階位まで吹抜け、映画館、イベント会場を備えたマルチ百貨店だ。金もあれだけかけたら客は集まる。あとは今、客にどれだけ上等な接待ができるかだ。


◇南も北も、ごみ捨て場に驚く。大きなネズミ、それもすごい数だ。ごみ袋もステンの箱も意味がない。臭い物にフタして知らぬ顔も限度。


◇狭い地域にスーパーがまた2軒オープンした、コンビニとスーパーだらけ、どこの地域でも一緒なのか。


◇1日24時間アット言う間である。有史以来同じ時間のはずなのに、現在の方が生きている幸せを感じる時間が少な過ぎるのではないか。