平成24年12月20日号
第640号
 
 
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実践的な細工ずしを1冊に 滋賀県・青山氏の本

仕事に役立つ実践的な細工ずしを1冊に収録。一つ一つ作り方の手順も図入りで丁寧に解説。勉強熱心な若い従業員さんにお薦めです。

組合価格 1,500円(税込)
通常定価2,100円を、組合へ申し込むと1,500円でOK
来年の総会で認証
組合員店舗の技術とサービスをアピール
組合では、日頃から卓越した技術とサービスを提供する「名店」と「名匠」を顕彰し、広くアピールします。初の認証発表は平成25年度総会(5月)を予定しており、積極的な推薦をお待ちしています。
【浪速すしの名店推薦基準】30年以上営業、支部の模範となっている、前向きに経営努力など。pic1
【浪速すしの名匠推薦基準】調理師免許取得、すし業に従事し同一店に10年以上勤務、30歳以上60歳未満など。pic2
ご協力いただきありがとうございました 44支部から1万6千の応募
ホリデーの日帰りバスツアー企画
旅行会社、(株)ホリデー大阪支社が9月から10月にかけて実施したキャンペーンの結果がまとまった。すし券10万円分と「ランチ付き!岡山県倉敷美観地区食べ歩きバスツアー」に1997人を招待するという企画。応募総数は44支部から1万6220枚。2月初旬に抽選し、旅行は3月中旬以降に予定。
喫煙規制、飲食店は除外? 大阪
スナック、ホテルなど「ムリ」の声も
10月25日付けの読売新聞が「喫煙制限、飲食店は除外」と報じた。「大阪は食の街、客離れが進み、影響が大きい配慮した」と。府衛生対策審議会が、飲食店などでの喫煙制限を見送る方針を固め府に答申した。井上理事長は「難しい問題だが禁煙、分煙は世の中の流れ、いずれ飲食店でも対応しなければならないだろう」と話す。
大阪府では家族連れや子どもの利用が多い飲食店で全面禁煙が困難な場合は食事時間帯の禁煙から行い、早期に全面禁煙をめざす、との方針を打ち出している。
また、厚生労働省では、お客が喫煙できることをサービスに含めて提供している旅館、飲食店に対し、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずる助成金制度を設けた。
あなたのお店を繁盛店に 中小企業診断士・福田尚好氏のお話
今すぐできる取り組みを提案
pic32軒の店が並んでいるとする。味、値段、サービスでお客様は選ぶ。お客様のニーズに応えるには、まず「不満」「不安」「不快」「不便」の「4つの<不>」を解消すること。次にターゲットを絞り込むこと。その後に求められるのは「感動」。
よく「うちの店はこれという強みはない」と言われるが、何の強みもなければ長年商売が続けてこられるはずがない。他店のマネをしても生き残れない。料理の品質や価格はそれぞれだが、差別化できるのはお金のかからないサービス。お客様の目線に立ってきめ細やかに。広告宣伝は店の長所、強みをきちんと消費者にアピールすること。
年末商戦、休眠客と新規客をどう取り込むかが課題。また、少なめの人数で乗り切ること。それにより問題点がわかり、それを検証することで明日の改善につなげることができる。頑張っていただきたい。
組合ホームページ "旬の食材"、1〜2月は「巻ずし
旬の食材シリーズ、1〜2月は節分丸かぶりの「巻ずし」です。コンビニやスーパーが売り出し、北海道、東京、愛知など全国のすし組合でも「恵方巻き」などの名前で予約を取り、大々的に売り出す。節分に巻きずしを丸かぶりする風習は大阪の船場が発祥。コンビニなどに負けないあなたの店の巻きずしを、ホームページでもPRを。
京料理展に細工ずしなど展示
pic4第107回「京料理展示大会」が12月13・14日、みやこメッセで開催、京都府寿司商生衛組合の名代店は自慢のすし技術を披露。青年研究会・寿友会の約20店は「ロンドンオリンピック」をテーマに遊び心いっぱいの細工すしを展示した。
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すしや万歳
淡路島の波止で小アジ、イワシ釣り、夕方から地元の人たちも晩めしのおかず釣りに来る。メバルの子、グレの生まれたばかりの1〜2cm位の子どもたちが群れている。そこにアジ、サバが突っ込んで来る。逃げまどう子どもたち、それが幾度となく繰り返される。この頃、石鯛や石垣鯛の成体が入りにくくなった。しかし、市場では生まれて半年ばかりの10〜15cm位の石鯛の子が1匹50〜80円で売られている。トロ箱で1500〜2000円位だ。漁師も石鯛も、子どもたちも生きるのに大変。誰かが半年位辛抱したらリズムは変わると思うのだが、何とかならないのかな。
京橋のガード下、平田家具、吉本花月が閉店してガラ〜ンとなった。そんな飲食店街に連日30〜50人並ぶ店がある。ホットケーキに色々トッピング、単価は1品600〜1000円止まり。女性たちの好みそうな賞品たちだが、すごい行列だ。知っておられる方も多いと思うが、こんな店を見ると、客の欲しているもの、今、客が何を求めているのか、我々も少し考え直さねばならぬのかもしれない。
和歌山の加太にすごい料理を出す旅館があると、ずいぶん前に聞いていて、行って来た。朝食に25品位、夕食は30品以上出る。板長の思考能力が違う。
生け簀も置いてあり、別注もできるのだが、そこまで食べられない。でもすごい料理の種類だ。温泉もあり、横が淡島神社、ここだけ客が絶えない。
こんな田舎でもやる気があれば繁盛店は作れる。我々大阪でやっていてなぜだ。商いに場所など全然関係ないと思った。