新鮮・採れたて情報 2013.1
「季」のすし
今の旬は巻ずし!
節分の「恵方巻き」は大阪が本家、本元、元祖。
古くは春の七草を巻き込んだという説もありますが、現在では各店が海の幸、山の幸を、各店が工夫を凝らして提供しています。
昭和7年「節分丸かぶり」のチラシ。
昭和7年、大阪鮓商組合が作った「節分丸かぶり」のチラシ。当時の値段は1本15銭だった(心斎橋「本福寿司」所蔵)
節分の「恵方巻き」は大阪が本家、本元、元祖。
古くは春の七草を巻き込んだという説もありますが、現在では各店が海の幸、山の幸を、各店が工夫を凝らして提供しています。
昭和7年「節分丸かぶり」のチラシ。
昭和7年、大阪鮓商組合が作った「節分丸かぶり」のチラシ。当時の値段は1本15銭だった(心斎橋「本福寿司」所蔵)