平成23年7月20日号
第623号
 
 
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実践的な細工ずしを1冊に 滋賀県・青山氏の本

仕事に役立つ実践的な細工ずしを1冊に収録。一つ一つ作り方の手順も図入りで丁寧に解説。勉強熱心な若い従業員さんにお薦めです。

組合価格 1,500円(税込)
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7月理事会
7月定例理事会が14日、大阪鮓会館3階会議室で開かれた。司会の藤井総務委員長は「新任で不慣れですがご協力よろしく」と挨拶して開会。井上理事長は挨拶を兼ねて次の通り近況報告。
  • 世界文化遺産に平泉中尊寺、自然遺産に小笠原諸島が登録された。続いて日本料理も申請されるという。そこで私は、日本固有の料理であり、健康食として世界に広がりを見せる『すし』も申請してはどうかと提案している。
  • 7月27日、東京ビッグサイトで全国すし連主催の「正統すし技術発表会」が開かれる。近畿ブロックからは3人が出場し、大阪から青年委員会の成尾さんと岡田さんに出場を要請し、関西ずしを中心に発表してもらう。健闘を。
東北ブロックからお礼の手紙
拝啓 過日3月11日の東日本大震災に際しましては、さっそくお見舞いのお言葉と義援金を賜りまして誠にありがとうございました。
テレビ、新聞等でご覧になったことと思いますが、今回の震災は国内最大級の地震と津波のため被害も甚大でした。事実、家屋の倒壊や津波にのまれて幾人もの人々が死亡し、また負傷されました。
現に宮城県組合では4名の方が亡くなられております。またブロック内では26店が全壊・流失し、70名以上の組合員が営業を再開できない状況です。
さらに福島県では原発事故が発生し、やむなく自宅を離れ避難生活を余儀なくされている組合員もおります。
このような状況下ではありますが、全国すし連の皆様の温かい励ましを胸に、東北ブロック会員一同、復興に取り組んでいく所在でございます。会員一同、厚く御礼申し上げます。
新会長に成尾友紹氏
井上理事長「若い発想とパワーに期待」
青年委員会(研究会)が6月20日、河堀口松寿しで平成22年度通常総会を開き、年度替りに伴う諸議案を可決。あわせて新会長に成尾友紹氏ら新役員を選んだ。
議事は門口一久会長を議長に平成22年度事業経過報告、同収支決算報告、同会計監査に承認を得た後、任期満了による役員改選を上程。成尾会長と岡田、沖本、金町副会長ら新役員を決定した。
2期4年間、会長を務めた門口氏は「皆様のご協力のお陰で無事任期を終えることができました」と感謝の言葉。成尾新会長は「未熟ですが皆様と一緒に会を盛り上げていきたい。ご指導をよろしく」と挨拶した。
第49回総会
開会の挨拶で小林会長は「東日本大震災で他界した人たちへの哀悼と被災地の一日も早い復興を」と前置きした後、昨年度叙勲した津田孝治氏(料理業組合理事長)らの栄誉を報告、O157やO111など食中毒防止を呼びかけた。
議事は小林会長を議長に、平成22年度事業報告と同収支決算報告(金町理事=鮓組合)。続いて平成23年度事業計画、同収支予算案を上程し、いずれも原案通り拍手で承認された。
エコポイントで交換 すし券1万枚突破!
平成21年から始まった景気対策の一つ、家電製品やエコ住宅につくエコポイントが今年3月で終了した。そのエコポイントとすし券の交換は、21年末から始まり、昨年12月末には約7,000枚、今年5月末で1万枚を突破した。7月14日現在、計601件、1万540枚。金額にして500万円超がすし券を取り扱う組合員店舗で消費されることになる。
交換された券は他府県で使われることもあるが、逆に他府県で交換された券が大阪の組合員店舗で使用されることもある。すし券を持参した新規のお客は快く迎えてリピートのチャンスに!
すしの世界遺産申請を
関西ずしのコンクールも提案
近畿ブロック会京都大会が7月7日、京都市左京区の「下鴨福助」で開催された。参加者は兵庫、滋賀、京都、大阪組合の正副理事長ら25人。大阪からは井上理事長と大開、金町、岡田副理事長が出席した。
ブロック長で京都組合の北倉理事長が多数の参加に感謝し歓迎の挨拶、続いて全国すし連の山縣会長が当面の諸問題について報告を兼ねて来賓祝辞。大震災被災地組合への義援金は総額1,483万9,000円で、6月8日の東北ブロック大会で手渡したと報告した。続いて各府県組合理事長がそれぞれ活動報告と全国すし連への要望事項を述べた。
井上理事長は、日本料理がユネスコの世界遺産に登録される動きがあることに関し、「すしも日本独自の料理であり、健康食として今や世界遺産に申請すべきではないか」。また、関西ずしの復権へ「関西で関西ずしだけの技術コンクール(毎年2月のシーフードショー会場)や講習会(大阪中央卸売市場調理室)など検討してはどうか」と提案した。
「季のすし」
鰻の棒ずし
今夏は特に熱い。スタミナは鰻でとコンビニ、牛丼チェーンが7月初旬から競ってメニューに。負けてはいられない。うまい鰻を、もっとおいしく。(はりまや謹製)
発生件数、患者とも増加 対前年比
衛生当局 食中毒防止を呼びかけ
大阪府ならびに大阪市、堺市、高槻市、東大阪市の衛生当局が6月10日、「食中毒防止の徹底について」と題し、組合員に一層の注意を要請。
府域での平成22年の食中毒発生は72件、患者数は1,228人に比べ、件数、患者数ともに増加しており、依然としてカンピロバクター、ノロウィルス、サルモネラ属菌などによる食中毒が多発している。
また富山県等の焼肉チェーン店でのユッケ等食肉の生食が原因とされる腸管出血性大腸菌(O111)による集団食中毒事件では、子どもを含む4人が亡くなるなど、社会的にも大きな問題となっている。
すしや万歳
何でも食べ放題をつけなくては客が集まらんという日帰りバスツアー。昼食バイキングとさくらんぼ食べ放題に行って来た。バスは満席の50人、のべ1万人の参加者というからすごい。
こんなツアーは客も旅行者もギスギスして余り良い思いではないが、今回は添乗員、バス運転手がすこぶる良かった。ちょっとした事で客の印象は変わる。教育が行き届いているのか、やさしく丁寧だった。
世界で日本人が一番親切(世界の69%評価)がなかなか出会わなかった。難しい若者の教育(特にすし屋は)、何度も何度も同じ事を言って、体得させねば前に進まぬ。
キリスト教では神が砂からアダムを作り、彼の骨の一部からイブを作ったと。進化論で良くご存知の通りだが猿から人間に。どっちを正しいと教えるか、今ごろ米国では大論争になっていると。空から魚やお玉杓子が落ちてくる現実。人間が他の宇宙から飛ばされて落ちてきても不思議ではない。
ハダカメクラネズミ、環境が悪くなると息もせず、機能を止めて、カチカチの石になる。そして一滴の水を与えると、また元のネズミになる。
学問ではどうしても説明ができぬ事がある。やっぱり神さんはおるで。正しく生きないと。
蝶の卵が風雨に耐えてくっついている。1ヶ月位で親指位になって、雀に食われんように生きろよ!と言っているうちに毎年こつ然と消える。
2m位離れた所に南天の木、料理のあしらいにと葉を取ろうとした時、蝶のまゆがあった。それも3つも4つも。青虫がこんなところまで這って来てたんや。
1個のまゆは穴をあけられて食われていた。卵から青虫になってまゆを作って脱皮せなあかん。1ヶ月半、2ヶ月はかかる。その間、なんぼでも天敵は襲いかかる。どんどん蝶がおらんようになる。もっと早く成長せねば。その事、どうして彼女らに伝えたらいいのかな。